アスタリスク、第7回 Japan IT Week【関西】に出展
最終更新日:2023年01月11日 16時00分
「業務スマート化」をテーマに、モバイルとモノ認識の活用方法をご紹介
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、2023年1月18日(水)~1月20日(金)に開催される「第7回 Japan IT Week 関西」(主催:RX Japan株式会社)に出展します。今回の展示会では「業務スマート化」をテーマにしたアスタリスクのモノ認識技術を紹介し、それらを活用した業務効率化をご提案します。
iPhone / Androidといったスマホを活用したAsReaderシリーズ
スマートフォンに装着し、ハンディターミナルとして業務で使用できるAsReader。
スマートフォンの機能もそのまま全て業務に利用できるので、業務の幅が広がると、たくさんのユーザーから高評価をいただいております。
今回の展示会では、従来のiPhone専用シリーズからAndroidに対応したモデルまで幅広く展示します。
特に、ASR-A24D-SX2は、バーコードリーダー「ASR-A24D」と京セラ株式会社の「DIGNO®︎ SX2」をセットにして2022年に発表した高性能なハンディターミナルです。
バーコード、RFIDを活用した業務改革をご検討の方はぜひAsReaderシリーズを手にとって良さをご確認ください。
顔認証の入退室管理システムAsReader GoMA
顔認証の入退室管理システムとは、目や鼻などの「顔の情報」で本人確認を行い、入退室を管理するシステムです。
サムターンキーや電気錠、自動ドアの解除にも連携が可能です。
ドア解錠時にメールで通知する安心機能や、勤怠システムといった業務システムとの連携も可能で一般家庭でのご利用はもちろん、お店やオフィス、テナントビルなどでもご利用いただけます。
顔の登録が個人で使用しているスマートフォンで簡単にできるので、手軽に各利用者が顔認証の技術を導入できることが特長です。
上記以外にも、スマホのカメラを活用した超高速のバーコードリーダーや、バラバラに置かれた真珠をカウントするカウントアプリなども展示します。
全ての製品を実際に触ってご体感いただけるよう、感染対策を徹底してお待ちしております。
担当者が詳しくご説明させていただきますので、是非当社ブースへお立ち寄りください。
第7回 Japan IT Week 関西
【会期】2023年1月18日(水)~20日(金) 午前10時〜午後5時
【会場】インテックス大阪
【アスタリスクブース】次世代EC&店舗EXPO K6-46
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展示会入場には事前登録証または招待券が必要になります。
以下のURLより内容をご確認いただき事前登録をお願いいたします。
https://www.japan-it.jp/osaka/ja-jp/visit/e-ticket-ex/ec.html?=coitk2023?co=ml_ec-k-95zrbw