京セラの新しい法人向けスマホとも連携!AsReaderとDIGNO SX4もセットでご利用いただけます。

最終更新日:2024年10月08日 15時30分

ニュースリリース

~DIGNOを活用した高性能なハンディターミナルで業務改革~

 株式会社アスタリスク(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:鈴木 規之、以下「アスタリスク」)は京セラ株式会社(以下「京セラ」)が2024年06月18日に発表したビジネス向けスマートフォン「DIGNO SX4」と、アスタリスクが提供する、スマートフォンに装着して使用するバーコード二次元コードリーダー「AsReader ASR-A24D」をセットで販売することを発表します。

■DIGNO SX4

 「DIGNO SX4」は、「仕事を楽に、自分を楽に。」をコンセプトに開発された、幅広い業界の要望に応える法人向けスマートフォンです。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能を備え、「MIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IV」準拠の耐衝撃性能も実装。顔(マスク可)・指紋認証をサポート。NFCも搭載し、さらに、泡ハンドソープを使った手洗い、すすぎ洗浄や、手軽にアルコール除菌シートで拭ける耐薬品性能も実現しました。
このほか、表示部が約5.8型HD+液晶ディスプレイ、プロセッサーが「Dimensity 6100+」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB、外部記録媒体は、microSDXCメモリーカード(最大1TB)に対応と非常に高性能なモデルとなっています。カメラ機能は、アウトカメラおよびインカメラともに約800万画素。OSは「Android 14」を搭載しています。

■AsReader ASR-A24D

 「AsReader ASR-A24D」は、各種Android端末に装着して利用できるバーコード二次元コードリーダーです。最新のスキャン機能でバーコードを素早く取り込むことができます。汚損などで読み取りにくい質の悪いバーコードでも読み取れる解析性能を誇り、幅広いユーザーニーズに対応します。

 今回、アスタリスクは京セラと連携し、これらを組み合わせた「ASR-A24D-SX4
」を販売することを発表。高性能なAndroid OS搭載のハンディターミナルとしてご利用いただけるだけでなく、コミュニケーションツールとして活用できるスマートフォンを業務に取り入れることが可能なため、様々な企業の業務効率化を実現し、業務DXに貢献します。

DIGNO SX4発売記念キャンペーン

「DIGNO-SX4」の発表にあたり、京セラより特別キャンペーンとして、先着3名の方に「ASR-A24D-SX4」セットをプレゼントします。スマートフォンを業務に活かしたい、専用ハンディターミナルのリプレイスを考えている、そんな企業の方に実機を触っていただき、性能や使い勝手、自社アプリとの連携テストなど存分にお試しいただけます。

詳細は下記のリンクから

https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/campaign/202410/?utm_source=asterisk&utm_medium=link&utm_campaign=ce_sim&utm_term=cp04-asx-link

※ AsReaderはアスタリスクの登録商標です。
※「DIGNO」は、京セラ株式会社の登録商標です
※Androidは、Google LLC の商標です
※その他、各社の会社名、製品名などは、一般に各社の登録商標または商標です。 

■会社概要

社名:株式会社アスタリスク
設立:2006年9月1日
代表取締役社長:鈴木 規之
本社所在地:大阪市淀川区木川西2丁目2-1 AsTech Osaka Building
URL:https://www.asx.co.jp/

社名:京セラ株式会社
設立:1959年4月1日
代表取締役社長:谷本 秀夫
本社所在地:京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
URL:https://www.kyocera.co.jp/